著者典拠情報

著者標目形:
福井, 芳男(1927-)||フクイ, ヨシオ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1927
から見よ参照形:
Fukui, Y. (Yoshio)
注記:
放送教育開発センター教授(フランス17世紀文学・フランス語教育法)
「言語学とは何か」(大修館,1970)の訳者
His Raffinement précieux dans la poésie française du XVIIe siècle, 1964: t.p. (Y. Fukui)
EDSRC:記号学入門 / G.ムーナン著 ; 福井芳男 [ほか] 訳 (大修館書店, 1973.6)
著者典拠ID:
DA00344280


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1.

図書

図書
G.ムーナン著 ; 福井芳男, 伊藤晃, 丸山圭三郎訳
出版情報: 東京 : 大修館書店, 1970.11
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
福井芳男 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1965.11
シリーズ名: 世界文學大系 ; 96
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
言葉を豊かにする計画 フェヌロン
詩法の計画 フェヌロン
リチャードソン頌 ディドロ
北方文学と南方文学 スタール夫人
『クロムウェル』の序文(抄) ユゴー
ウォルター・スコットと『クレーヴの奥方』 スタンダール
『モーパン嬢』の序文 ゴーティエ
初稿『感情教育』より フロベール
冒険小説論(抄) リヴィエール
「純粋小説」をめぐって ジイド
シュールレアリスム宣言(抄) ブルトン
『善意の人々』序 ジュール・ロマン
不信の時代 サロート
未来の小説への道 ロブ=グリエ
劇詩論(抄) ドライデン
『抒情民謡集』序文 ワーズワス
シェイクスピア論 コウルリッジ
詩の擁護 シェリー
現下における批評の任務 アーノルド
『ルネッサンス』の序 ペイタア
『ルネッサンス』の結論 ペイタア
現代小説 V・ウルフ
詩の分析 リチャーズ
詩における劣悪 リチャーズ
文学のサンキュロティスム ゲーテ
叙事詩と戯曲について ゲーテ
若い詩人たちのために ゲーテ
さらに一言若い詩人たちのために ゲーテ
悲劇における合唱団の使用について シラー
ゲーテの『マイスター』について F・シュレーゲル
作家と空想 フロイト
文学上の評価と解釈 カイザー
解釈の方法 シュタイガー
芸術家と社会 トーマス・マン
詩の成立について エンツェンスベルガー
『草の葉』初版の序文 ホイットマン
「高踏派」と「通俗派」 ブルックス
傷と弓 E・ウィルソン
現代の文学者 アレン・テイト
批評家の責任 マシセン
文学ということばの一般的意義 ベリンスキイ
『幼年時代および少年時代』『Л・Н・トルストイの軍隊短篇小説集』 チェルヌィシェフスキイ
ハムレットとドン・キホーテ ツルゲーネフ
バザーロフ(抄) ピーサレフ
プーシキン ドストエフスキイ
十九世紀後半のロシア文学における新しい観念論の端緒 メレシュコフスキイ
ソヴェト文学(抄) ゴーリキイ
詩論(抄) クローチェ
芸術から人間を追い払う(抄) オルテーガ
知識人の責任について ルカーチ
健康な芸術か病的な芸術か? ルカーチ
言葉を豊かにする計画 フェヌロン
詩法の計画 フェヌロン
リチャードソン頌 ディドロ