著者典拠情報

著者標目形:
山田, 太一(1934-)||ヤマダ, タイチ
属性:
Personal
日付:
1934
から見よ参照形:
Yamada, Taichi, 1934-
Yamada, Taiti
Ямада, Таичи
I︠A︡mada, Taichi
Ямада, Таити
注記:
シナリオライター 著書:路上のボールペン(冬樹社)他
EDSRC:Лето с чужими / Таити Ямада ; [перевод с японского Андрея Замилова] ( Эксмо, 2006)
著者典拠ID:
DA00640228


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1.

図書

図書
河合隼雄, 山田太一共同編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1997.7
シリーズ名: 現代日本文化論 ; 10
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
高橋みどりほか [著]
出版情報: 東京 : 新潮社, 2012.9
シリーズ名: とんぼの本
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
宮脇俊文編
出版情報: 東京 : 水曜社, 2017.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
村上春樹『ノルウェイの森』 : 言葉の感性を映像化する手法 宮脇俊文 [著]
カズオ・イシグロ『日の名残り』 : 諦めの文学をいかに表現したか 挾本佳代 [著]
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「生き方」を問いかけるドキュメンタリー映画もまた文学 池内了 [著]
篠田正浩「映画監督」インタビュー : 映画は文学の隙間を映像化する [篠田正浩述]
山田太一「脚本家」インタビュー : 原作を翻案する脚本家という難しい役割 [山田太一述]
村上春樹『ノルウェイの森』 : 言葉の感性を映像化する手法 宮脇俊文 [著]
カズオ・イシグロ『日の名残り』 : 諦めの文学をいかに表現したか 挾本佳代 [著]
映画の「動くイメージ」が小説家の意識を変えた : フィッツジェラルドとヘミングウェイの場合 宮脇俊文 [著]