著者典拠情報

著者標目形:
田中, 優子 (1952-)||タナカ, ユウコ
属性:
Personal
場所:
横浜
日付:
1952
から見よ参照形:
Tanaka, Yūko
田中, 优子||タナカ, ユウコ
注記:
日本文学専攻
法政大学教授
著書: 江戸の想像力
出生地の追加は著書「近世アジア漂流」 (朝日新聞社, 1990) より
EDSRC:江戸 / 田中優子編 (作品社, 1998.12)
EDSRC:和服草子 / (日) 田中优子著 ; 尹宁译(湖南美术出版社, 2019.6) 標題紙によりSFに簡体字表記追加
著者典拠ID:
DA00849152


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1.

図書

図書
田中優子, 松岡正剛著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2021.1
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1863
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2.

図書

図書
Tanaka Yuko ; translated by Geraldine Harcourt
出版情報: Tokyo : International House of Japan, 2013
シリーズ名: LTCB International Library selection ; no. 32
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3.

図書

図書
田中優子, 松岡正剛著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2017.11
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1684
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4.

図書

図書
佐高信, 田中優子著
出版情報: 東京 : 集英社, 2012.5
シリーズ名: 集英社新書 ; 0642F
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5.

図書

図書
田中優子著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2010.12
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6.

図書

図書
田中優子, 佐高信編著
出版情報: 東京 : 七つ森書館, 2009.10
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7.

図書

図書
田中優子著
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 2000.6
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8.

図書

図書
田中優子, 松岡正剛著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2024.10
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 2039
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9.

図書

図書
アンソニー・リード著 ; 平野秀秋, 田中優子訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2002.3
シリーズ名: 叢書・ウニベルシタス ; 571 . 大航海時代の東南アジア : 1450-1680年||ダイコウカイ ジダイ ノ トウナン アジア : 1450 1680ネン ; 2
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10.

図書

図書
アンソニー・リード著 ; 平野秀秋, 田中優子訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2002.3
シリーズ名: 叢書・ウニベルシタス ; 570 . 大航海時代の東南アジア : 1450-1680年||ダイコウカイ ジダイ ノ トウナン アジア : 1450-1680ネン ; 1
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11.

図書

図書
田中優子, 法政大学社会学部「社会を変えるための実践論」講座編
出版情報: 東京 : 明石書店, 2019.4
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12.

図書

図書
[富山太佳夫ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.1
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 7
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まえがき : つくられた自然のスタイル 富山太佳夫著
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 亀井秀雄著
江戸の自然 田中優子著
『源氏物語』の自然 : カノンからの離陸 河添房江著
<自然>を描く: 自然のテクスト化と脱テクスト化 : ネイチャーライティング史の一面 野田研一著
女としての自然 石幡直樹著
崇高の一〇年 : 蘆花・家庭小説・自然主義 藤森清著
<自然>の用法: 崇高とピクチャレスク 大河内昌著
ペットワースのターナー : 農業改良と風景の政治性 アラン・ハウキンズ著 ; 越智博美訳
「写生」と「歩行」 武田信明著
動物と戦う、動物を食べる 折島正司著
まえがき : つくられた自然のスタイル 富山太佳夫著
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 亀井秀雄著
江戸の自然 田中優子著
13.

図書

図書
宮脇俊文編
出版情報: 東京 : 水曜社, 2017.3
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目次情報: 続きを見る
村上春樹『ノルウェイの森』 : 言葉の感性を映像化する手法 宮脇俊文 [著]
カズオ・イシグロ『日の名残り』 : 諦めの文学をいかに表現したか 挾本佳代 [著]
映画の「動くイメージ」が小説家の意識を変えた : フィッツジェラルドとヘミングウェイの場合 宮脇俊文 [著]
フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』が描いたアメリカ社会 : 消されたジャズ・よみがえるジャズ 宮脇俊文 [著]
近世小説を近代的価値観で描いた溝口健二映画 : 上田秋成『雨月物語』と井原西鶴『好色一代女』 田中優子 [著]
二つの『楢山節考』 : 木下惠介の「様式の美」、今村昌平の「リアリティの醜」 挾本佳代 [著]
翻弄される身体 : 『色・戒』と「ラスト、コーション」 晏妮 [著]
安部公房『燃えつきた地図』 : 都市の危うさを、勅使河原宏はこう表現した デヴォン・ケーヒル [著] ; 金原瑞人, 井上里訳
「生き方」を問いかけるドキュメンタリー映画もまた文学 池内了 [著]
篠田正浩「映画監督」インタビュー : 映画は文学の隙間を映像化する [篠田正浩述]
山田太一「脚本家」インタビュー : 原作を翻案する脚本家という難しい役割 [山田太一述]
村上春樹『ノルウェイの森』 : 言葉の感性を映像化する手法 宮脇俊文 [著]
カズオ・イシグロ『日の名残り』 : 諦めの文学をいかに表現したか 挾本佳代 [著]
映画の「動くイメージ」が小説家の意識を変えた : フィッツジェラルドとヘミングウェイの場合 宮脇俊文 [著]