著者典拠情報

著者標目形:
吉田, 廸子||ヨシダ, ミチコ
属性:
Personal
日付:
1936
から見よ参照形:
吉田, 廸子(1936-)||ヨシダ, ミチコ
Yoshida, Michiko
Yosida, Mitiko
注記:
青山学院大学名誉教授
「ビラヴド」(集英社,1990)の訳者
EDSRC:ビラヴド / トニ・モリスン著 ; 吉田廸子訳 (早川書房, 2009.12) の標題紙裏によってSFフィールド (Yoshida, Michiko) を追加
EDSRC:国家・イデオロギー・レトリック : アメリカ文学再読 / 松崎博, 米山正文編著(南雲堂フェニックス, 2009.3)
著者典拠ID:
DA05018590


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1.

図書

図書
トニ・モリスン著 ; 吉田廸子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2009.12
シリーズ名: ハヤカワepi文庫 ; epi 57 . トニ・モリスン・セレクション||トニ・モリスン・セレクション
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
吉田廸子編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2007.7
シリーズ名: シリーズもっと知りたい名作の世界 ; 8
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
トニ・モリスンの世界
自己の創造と文学 : トニ・モリスンの軌跡/吉田廸子著
時を超える記憶・死に挑む愛 : 現代の古典『ビラヴィド』の様々な読み 吉田廸子著
過去と向き合うこと・未来を拓くこと : 『ビラヴィド』と呼応する作品群
先祖と向き合う姿勢 : 『ビラヴィド』とカリブ系アフロ・アメリカ作家 風呂本惇子著
「わたしは背中に木を生やしている」 : トニ・モリスンとアリス・ウォーカー 井上和子著
赤人と黒人の絆 : 了解と交流/望月佳重子著
モリスンとフォークナー/平石貴樹著
文化の交差点で : 二一世紀に読む『ビラヴィド』
ビラヴィドは世界の形象なのか : 『ジャズ』、『パラダイス』、『ラヴ』から読み直す『ヴィラヴィド』 藤平育子著
善意の崩壊と再記憶 : 『ビラヴィド』と『みんなが知ってる世界』 大社淑子著
近代と対峙するコスモロジー : モリスンと石牟礼道子の世界 吉田廸子著
文化・歴史・個人
ビラヴィドはなぜ黒いドレスで現れたか 荒このみ著
奴隷体験記が残した空白 : トニ・モリスン『ビラヴィド』を語る 西本あづさ解説・抄訳
愛という罪 : 『ビラヴィド』に寄せて 津島佑子著
トニ・モリスンの世界
自己の創造と文学 : トニ・モリスンの軌跡/吉田廸子著
時を超える記憶・死に挑む愛 : 現代の古典『ビラヴィド』の様々な読み 吉田廸子著