著者典拠情報

著者標目形:
中田, 考(1962-)||ナカタ, コウ
属性:
Personal
場所:
岡山県
日付:
1962
から見よ参照形:
中田, 考(1960-)||ナカタ, コウ
中田, 考||ナカダ, コウ
ناكاتا, حسن كو
Nākātā, Ḥasan Kū
Nakata, Ko
注記:
イスラーム政治論, 1991: 訳者紹介 (イスラーム法学・神学専攻, 1962年生)
EDSRC:イスラームのロジック : アッラーフから原理主義まで / 中田考著 (講談社, 2001.12)
EDSRC:預言者伝 / ムスタファー・アッスィバーイー著 ; 中田考訳 (日本ムスリム協会, 2001.5)
EDSRC:イスラーム私法・公法概説 / 中田考著 = فقه العاملات على مذهب الإمام أحمد / تأليف, حسن كو ناكاتا (日本サウディアラビア協会, 2007.7-)
「イスラーム私法・公法概説」、「イスラーム入門 : 文明の共存を考えるための99の扉 (集英社, 2017.2)」の著者紹介には1960年生まれとあり
EDSRC:一神教と国家 : イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 / 内田樹, 中田考著 (集英社, 2014.2) の奥付によってPLACEフィールド (岡山県) を追加
著者典拠ID:
DA05665361


 close
1.

図書

図書
内田樹編著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2022.4
シリーズ名: 犀の教室
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
撤退は知性の証である 堀田新五郎著
撤退のための二つのシナリオ 内田樹著
撤退戦としてのコミュニズム 斎藤幸平著
民主主義からの撤退が不可能だとするならば 白井聡著
撤退戦と敗戦処理 中田考著
撤退という考え方 岩田健太郎著
下野の倫理とエンパワメント 青木真兵著
音楽の新しさはドレミの外側にだって広がっている 後藤正文著
文明の時間から撤退し、自然の時間を生きる 想田和弘著
撤退のマーチ 渡邉格著
撤退女子奮闘記 渡邉麻里子著
『桜の園』の国から 平田オリザ著
ある理系研究者の経験的撤退論 仲野徹著
Withdrawalについて 三砂ちづる著
個人の選択肢を増やす「プランB」とは何か 兪炳匡著
極私的撤退論 平川克美著
撤退は知性の証である 堀田新五郎著
撤退のための二つのシナリオ 内田樹著
撤退戦としてのコミュニズム 斎藤幸平著
2.

図書

図書
内田樹編 ; 斎藤幸平 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2020.11
シリーズ名: 犀の教室
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
ポストコロナにやってくるのは気候危機 斎藤幸平著
楽しい生活 青木真兵著
これからの反乱ライフ えらいてんちょう著
君がノートに書きつけた一編の詩が芸術であること 後藤正文著
技術と社会 白井聡著
「タテ、ヨコ、算数」の世界の見方 岩田健太郎著
支援の現場から考える、コロナ後の世界 雨宮処凛著
「大学の学び」とは何か 増田聡著
コロナで明らかになった日本の最も弱い部分 平田オリザ著
コロナ禍と人間 想田和弘著
台風とコロナ・パンデミックは同じか? 兪炳匡著
図太く、しぶとく、生きてゆけ 山崎雅弘著
医療が無料であること 三砂ちづる著
人生100年時代、ポストコロナはダブルメジャーで 仲野徹著
メメント・モリ 中田考著
ディレンマの知性 釈徹宗著
ポストコロナ期における雇用について 内田樹著
自分に固有の問題を考えること 池田清彦著
コロナと価値のものさし 平川克美著
マスクについて 鷲田清一著
ポストコロナにやってくるのは気候危機 斎藤幸平著
楽しい生活 青木真兵著
これからの反乱ライフ えらいてんちょう著