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第1部: 九州という思想 |
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「九州」という思想 |
大島明秀 [著] |
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戦時期日本の文化・運動・地方 : 火野葦平と北九州文化聯盟をめぐって |
有馬学 [著] |
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九州の記憶としての元寇 |
畑中佳恵 [著] |
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占領期の<九州>と密航・密貿易 : 海防からみる移民管理史 |
挽地康彦 [著] |
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谷川雁の労農同盟論と<九州> |
小野俊彦 [著] |
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遡行する思考 : 菊畑茂久馬試論 |
毛利嘉孝 [著] |
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辺境から中心を撃つ礫 (つぶて) : アフガニスタン難民の生存を支援する中村哲医師とペシャワール会の実践 |
清水展 [著] |
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第2部: 文学のまなざし : 忘却されたアジア |
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侵略者は誰か : 村上龍『半島を出よ』 |
石川巧 [著] |
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「蒙疆文学」の「蒙古人」 : 歴史、風俗、言語 |
阿莉塔 [著] |
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失われた記憶/空間 : 安部公房の満洲体験 |
波潟剛 [著] |
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『暁の寺』の二つの時代 : 三島由紀夫のタイ国取材の足跡から |
久保田裕子 [著] |
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「ビルマの竪琴」以前 : 戦時下の高見順から竹山道雄の戦後へ |
松本常彦 [著] |
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第1部: 九州という思想 |
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「九州」という思想 |
大島明秀 [著] |
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戦時期日本の文化・運動・地方 : 火野葦平と北九州文化聯盟をめぐって |
有馬学 [著] |