著者典拠情報

著者標目形:
有馬, 学 (1945-)||アリマ, マナブ
属性:
Personal
場所:
北京
日付:
1945
から見よ参照形:
Arima, Manabu
注記:
「近代日本の政治構造」の奥付による
九州大学文学部教授
EDSRC:近代日本の企業家と政治 : 安川敬一郎とその時代 / 有馬学編 (吉川弘文館, 2009.2) の編者略歴によってPLACEフィールド (北京) を追加
著者典拠ID:
DA07202397


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1.

図書

図書
有馬学著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2024.9
シリーズ名: 中公選書 ; 153
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
松本常彦, 大島明秀編
出版情報: 福岡 : 九州大学大学院比較社会文化研究院, 2007.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部: 九州という思想
「九州」という思想 大島明秀 [著]
戦時期日本の文化・運動・地方 : 火野葦平と北九州文化聯盟をめぐって 有馬学 [著]
九州の記憶としての元寇 畑中佳恵 [著]
占領期の<九州>と密航・密貿易 : 海防からみる移民管理史 挽地康彦 [著]
谷川雁の労農同盟論と<九州> 小野俊彦 [著]
遡行する思考 : 菊畑茂久馬試論 毛利嘉孝 [著]
辺境から中心を撃つ礫 (つぶて) : アフガニスタン難民の生存を支援する中村哲医師とペシャワール会の実践 清水展 [著]
第2部: 文学のまなざし : 忘却されたアジア
侵略者は誰か : 村上龍『半島を出よ』 石川巧 [著]
「蒙疆文学」の「蒙古人」 : 歴史、風俗、言語 阿莉塔 [著]
失われた記憶/空間 : 安部公房の満洲体験 波潟剛 [著]
『暁の寺』の二つの時代 : 三島由紀夫のタイ国取材の足跡から 久保田裕子 [著]
「ビルマの竪琴」以前 : 戦時下の高見順から竹山道雄の戦後へ 松本常彦 [著]
第1部: 九州という思想
「九州」という思想 大島明秀 [著]
戦時期日本の文化・運動・地方 : 火野葦平と北九州文化聯盟をめぐって 有馬学 [著]