著者典拠情報

著者標目形：
加藤, 重広(1964-)||カトウ, シゲヒロ
属性：
Personal
場所：
八戸市
日付：
1964
から見よ参照形：
Kato, Shigehiro
注記：
博士(文学)(東京大学)
富山大学人文学部言語学コース助教授、北海道大学大学院文学研究科教授
専門:言語学(統語論, 語用論)
SRC:みんなの日本語教室 / 加藤重広著 (三笠書房, [2001.6]) のブックジャケットによる
EDSRC:言語研究の諸相 : 研究の最前線 / 北海道大学大学院文学研究科言語情報学講座編(北海道大学出版会, 2010.3)
著者典拠ID：
DA13147533


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1.

図書
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1. 言語学講義 : その起源と未来
加藤重広著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2019.3
シリーズ名: ちくま新書 ; 1396
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2.

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2. 日本語文法入門ハンドブック
加藤重広著
出版情報: 東京 : 研究社, 2006.12
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3.

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3. 日本語語用論のしくみ
加藤重広著 ; 町田健編
出版情報: 東京 : 研究社, 2004.7
シリーズ名: シリーズ・日本語のしくみを探る / 町田健編 ; 6
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4.

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4. はじめての語用論 : 基礎から応用まで
加藤重広, 澤田淳編
出版情報: 東京 : 研究社, 2020.3
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5.

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5. 言語学入門 : これから始める人のための入門書
佐久間淳一, 加藤重広, 町田健著
出版情報: 東京 : 研究社, 2004.12
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6.

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6. 語用論研究法ガイドブック = A guidebook for research in pragmatics
加藤重広, 滝浦真人編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2016.11
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7.

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7. 日本語語用論フォーラム (1 ; 2 ; 3)
加藤重広編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2015.12-
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8. 動的語用論の構築へ向けて (第2巻)
田中廣明 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 開拓社, 2020.7
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目次情報: 続きを見る
過去分詞givenに見る談話的用法への変遷について 早瀬尚子 [著]
Having said that構文と談話機能 : 周辺部の観点から 大橋浩 [著]
19世紀前半のドイツの会話文における「親密」「疎遠」「敬意」 : ドラマの台詞とベートーヴェンの筆談帳を資料として 佐藤恵 [著]
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話し手の知的信頼度の理解 : 暗黙的・明示的な理解およびオンラインとオフラインの理解の比較 松井智子 [著]
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心理的文脈と前提に関する動的語用論的研究 加藤重広 [著]
過去分詞givenに見る談話的用法への変遷について 早瀬尚子 [著]
Having said that構文と談話機能 : 周辺部の観点から 大橋浩 [著]
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