1.
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図書
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井出里咲子, 砂川千穂, 山口征孝著
出版情報: |
東京 : ひつじ書房, 2019.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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村田和代, 井出里咲子編
出版情報: |
東京 : ひつじ書房, 2016.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
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任栄哲, 井出里咲子著
出版情報: |
東京 : 大修館書店, 2004.5 |
シリーズ名: |
大修館・ドルフィン・ブックス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
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図書
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井出里咲子 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : ひつじ書房, 2025.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
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図書
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廣瀬幸生 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 開拓社, 2017.11 |
シリーズ名: |
開拓社叢書 ; 28 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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自分の言語学 : 言語使用の三層モデルに向けて |
廣瀬幸生 |
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三層モデルによる独り言の分析 |
長谷川葉子 |
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言語使用の三層モデルと時制・モダリティ・心的態度 |
和田尚明 |
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デフォルト志向性の解除 |
今野弘章 |
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言語使用の三層モデルから見た because X 構文 |
金谷優 |
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言語使用の三層モデルから見た英語の遂行節 : I tell you と情報の優位性 |
五十嵐啓太 |
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私的表現と発話行為・私的自己と de se |
岩田彩志 |
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公的表現としての対話の階層性と英語の三人称代名詞の3分類 |
西田光一 |
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ことばの研究における自己観と社会思想 : 場の理論からの展望 |
井出里咲子 |
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「自己表現」の日本語史・素描 |
森雄一 |
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言語接触と対照言語研究 : 「マイカー」という「自分」表現について |
長野明子, 島田雅晴 |
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自分の言語学 : 言語使用の三層モデルに向けて |
廣瀬幸生 |
|
三層モデルによる独り言の分析 |
長谷川葉子 |
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言語使用の三層モデルと時制・モダリティ・心的態度 |
和田尚明 |
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6.
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図書
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村田和代編 = edited by Murata Kazuyo
目次情報:
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聞き手行動をめぐる研究の背景 |
難波彩子 [執筆] |
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聞き手行動の「場の理論」による解釈 : 二者会話における相互ひきこみの発話とうなずき |
植野貴志子 [執筆] |
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聞き手の参与枠組み再考 : 聞き手役割のモデル化の有用性 |
山口征孝 [執筆] |
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聞き手行動が孕む二重の他者指向性 : 漫才のツッコミから見る聞き手行動研究の射程 |
岡本雅史 [執筆] |
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ずれた発話をどう「聞く」か : 授業内グループワークの参与者による「受け流し」 |
増田将伸 [執筆] |
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グループの外の声を聞く : 大学英語授業内グループワークの相互行為分析から |
横森大輔 [執筆] |
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リスナーシップとラポール形成 : まちづくりの話し合いのファシリテーターに着目して |
村田和代 [執筆] |
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「聞き手」のふるまいから裁判員裁判の評議を考える |
森本郁代 [執筆] |
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被疑者取調べにおいて「きく」(訊く/聞く)ということ : 人称とモダリティに注目して |
片岡邦好 [執筆] |
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男女の会話の共創 : リスナーシップとアイデンティティ |
難波彩子 [執筆] |
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Melting the ice : 初対面会話における共鳴現象としての笑いの機能 |
井出里咲子, ブッシュネル・ケード [執筆] |
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「愚痴」に対する共感表明 : 「愚痴」の語り方と聞き手の反応の観点から |
釜田友里江 [執筆] |
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ポライトネス方略を伴う評価提示発話に対する聞き手の「値踏み」行動を考える : 「微妙」を中心に |
首藤佐智子 [執筆] |
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聞き手行動研究の可能性 |
植野貴志子 [執筆] |
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聞き手行動をめぐる研究の背景 |
難波彩子 [執筆] |
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聞き手行動の「場の理論」による解釈 : 二者会話における相互ひきこみの発話とうなずき |
植野貴志子 [執筆] |
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聞き手の参与枠組み再考 : 聞き手役割のモデル化の有用性 |
山口征孝 [執筆] |
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