著者典拠情報

著者標目形:
山根, 純佳||ヤマネ, スミカ
属性:
Personal
場所:
神奈川県
日付:
1976
から見よ参照形:
山根, 純佳, 1976-||ヤマネ, スミカ
注記:
山形大学人文学部准教授, 実践女子大学人間社会学部准教授
ジェンダー研究, 再生産・ケア労働論
SRC:産む産まないは女の権利か : フェミニズムとリベラリズム / 山根純佳著(勁草書房, 2004.8)
EDSRC:現代の経済思想 / 橋本努編(勁草書房, 2014.10)
EDSRC:ジェンダー・セクシュアリティ / 山根純佳, 丸山里美編(岩波書店, 2025.1)の巻末よりSF(山根, 純佳, 1976-), NOTE(ジェンダー研究, 再生産・ケア労働論)追加
著者典拠ID:
DA14544120


 close
1.

図書

図書
北田暁大 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2023-
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
山根純佳著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2010.2
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
山根純佳, 丸山里美編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2025.2
シリーズ名: 岩波講座社会学 / 北田暁大 [ほか] 編集委員 ; 第5巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
顔にあざのある女性たち : ジェンダーと障害から考えるルッキズム 西倉実季 [執筆]
「セックスワーカー」とは誰か : グローバルな性取引の構造と経験 青山薫 [執筆]
在日朝鮮人一世女性にみる植民地的ディアスポラの経験と対抗的公共圏 徐阿貴 [執筆]
被害者の意思をどう認識するか : 刑事司法における性暴力の扱いをめぐって 小宮友根 [執筆]
「レズビアン」という名づけと表明 : ツールとしての「アイデンティティ」の可能性 堀江有里 [執筆]
性同一性障害のエスノグラフィ K.Phoenix [執筆]
「男性性による抑圧」と「男性性からの解放」で終わらない男性性研究へ 平山亮 [執筆]
なぜ性別分業は再生産されるのか : 家父長制再考 山根純佳 [執筆]
性別分業における権力関係 : R・マーフィーの権力概念による検討 村尾祐美子 [執筆]
戦争と暴力 : 戦時性暴力と軍事化されたジェンダー秩序 佐藤文香 [執筆]
日本のネオリベラル・ジェンダー秩序 : 新自由主義とジェンダーの理論的視座 菊地夏野 [執筆]
ジェンダー・セクシュアリティ研究の現在地と今後 山根純佳 [執筆]
顔にあざのある女性たち : ジェンダーと障害から考えるルッキズム 西倉実季 [執筆]
「セックスワーカー」とは誰か : グローバルな性取引の構造と経験 青山薫 [執筆]
在日朝鮮人一世女性にみる植民地的ディアスポラの経験と対抗的公共圏 徐阿貴 [執筆]
4.

図書

図書
筒井淳也, 山根純佳, 上村泰裕編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2024.6
シリーズ名: 岩波講座社会学 / 北田暁大 [ほか] 編集委員 ; 第9巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
国際比較から見た東アジアの福祉 上村泰裕 [執筆]
「社会的養護の家庭化」を問い直す : 演繹型政策思考からの脱却に向けて 藤間公太 [執筆]
養育費問題から見た日本の家族政策 : 国際比較の視点から 下夷美幸 [執筆]
なぜダブルケアは困難なのか : 社会学的葛藤理論からの考察 山下順子, 相馬直子 [執筆]
「介護の社会化」の問題構制 森川美絵 [執筆]
現代ホスピスの変容 : 「医療化」現象の日韓比較 株本千鶴 [執筆]
海図なき医療政策の終焉 猪飼周平 [執筆]
社会政策としての住宅政策・再考 祐成保志 [執筆]
「福祉の市場化・民営化」と労働統合型社会的企業 米澤旦 [執筆]
社会政策における互酬性の批判的検討 平野寛弥 [執筆]
社会保障政策の因果効果 柴田悠
福祉社会学の課題と方法 : 比較社会政策からの展望 : overview 上村泰裕 [執筆]
国際比較から見た東アジアの福祉 上村泰裕 [執筆]
「社会的養護の家庭化」を問い直す : 演繹型政策思考からの脱却に向けて 藤間公太 [執筆]
養育費問題から見た日本の家族政策 : 国際比較の視点から 下夷美幸 [執筆]
5.

図書

図書
岸政彦, 山根純佳, 前田拓也編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2025.3
シリーズ名: 岩波講座社会学 / 北田暁大 [ほか] 編集委員 ; 第8巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
患者の「生」の固有性に開かれるために : 看護職の戦略的限定化 三井さよ [執筆]
ポスト診断時代における認知症の社会学 : 認知症の「進行」への向き合い方をめぐって 井口高志 [執筆]
「脱家族」論とその後 : 障害のある人と家族 土屋葉 [執筆]
過渡的なプロジェクトとしての〈回復〉論 : 『摂食障害の語り』より 中村英代 [執筆]
ディスアビリティ解消の論理 星加良司 [執筆]
障害者運動と社会学 : コミュニティとアソシエーションの最適解、あるいは解放と技法の弁証法 深田耕一郎 [執筆]
カミングアウトにおける認識論的課題 : 「見えない」障害が映し出す社会の構造 飯野由里子 [執筆]
ニューロダイバーシティの戦術 : 自伝における脳と神経 浦野茂 [執筆]
医療化のレトリック 美馬達哉 [執筆]
ハンセン病療養所の歴史社会学 : 〈アサイラム/アジール〉と自由 有薗真代 [執筆]
近現代日本における精神医療供給構造の歴史社会学 後藤基行 [執筆]
二〇〇〇年代以降の医療・ケア・障害の社会学の展開 山根純佳, 前田拓也 [執筆]
患者の「生」の固有性に開かれるために : 看護職の戦略的限定化 三井さよ [執筆]
ポスト診断時代における認知症の社会学 : 認知症の「進行」への向き合い方をめぐって 井口高志 [執筆]
「脱家族」論とその後 : 障害のある人と家族 土屋葉 [執筆]