著者典拠情報

著者標目形:
村岡, 貴子||ムラオカ, タカコ
属性:
Personal
から見よ参照形:
Muraoka, Takako
注記:
大阪大学留学生センター助教授
専攻: 日本語教育
大坂大学国際教育交流センター教授、博士(言語文化学)
SRC:過渡期の「日本」を考える : 日本語・日本事情リソース型総合教材 / 三牧陽子, 村岡貴子, 伊藤博子共著 (凡人社,1997.5)
EDSRC:論文作成のための文章力向上プログラム : アカデミック・ライティングの核心をつかむ / 村岡貴子, 因京子, 仁科喜久子著 (大阪大学出版会, 2013.3)NOTE追加
EDSRC:専門日本語ライティング教育 : 論文スキーマ形成に着目して / 村岡貴子著(大阪大学出版会, 2014.9)
HDNGから付記事項の削除およびDATEの削除(著者本人から生年の誤記と生年データ削除の申し出有)(2016.12.1)(FA002848)
EDSRC:過渡期の「日本」を考える : 日本語・日本事情リソース型総合教材 / 三牧陽子, 村岡貴子, 伊藤博子共著(凡人社, 1997.5)
著者典拠ID:
DA14870055


 close
1.

図書

図書
村岡貴子, 鎌田美千子, 仁科喜久子編著
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2018.12
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
三牧陽子 [ほか] 編
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2016.3
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
石黒圭, 烏日哲編著 ; 井伊菜穂子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : ココ出版, 2020.2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
ピア・レスポンスの授業設計 : 学習者はどうすれば研究力が身につくのか 石黒圭著
論文作成における表現修正のリソース : 学習者は何をきっかけに論文を修正するのか 烏日哲著
論文作成におけるパラフレージングの展開 : 学習者は表現をどのように言い換え改善するのか 鎌田美千子著
論文作成における文献引用法の改善 : 学習者は先行研究の引用法をどのように学ぶのか 村岡貴子著
論文作成における仲間と教師のコメント : 学習者は誰のどのようなコメントを論文に反映させるのか 井伊菜穂子著
話し合いによる研究テーマの深まり : 学習者は研究の方向性をどのように固めていくのか 胡方方著
話し合いによる研究意識の形成 : 学習者は分析と考察をどのように深めるのか 胡芸 (艺) 群著
授業参加によるライティング不安の変化 : 学習者はどのように不安を解消していくのか 田佳月著
授業参加による学習者の社会参加の過程 : 初めての学習者はピアにどのように参加していくのか 黄均鈞著
授業参加による学習者の変容 : 学習者は学術コミュニティの移動の中でどのように成長していくのか 黄均鈞, 田佳月, 胡芸 (艺) 群著
ディスカッションへの教師の介入 : 教師は学習者の話し合いにどのように働きかけるのか 布施悠子著
ピア・レスポンスの授業設計 : 学習者はどうすれば研究力が身につくのか 石黒圭著
論文作成における表現修正のリソース : 学習者は何をきっかけに論文を修正するのか 烏日哲著
論文作成におけるパラフレージングの展開 : 学習者は表現をどのように言い換え改善するのか 鎌田美千子著