著者典拠情報

著者標目形:
三国志学会||サンゴクシ ガッカイ
属性:
Corporate
場所:
東京
注記:
大東文化大学文学部中国学科渡邉義浩研究室内
SRC:三國志研究(三国志学会, 2006.12-)
著者典拠ID:
DA15696576


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1.

図書

図書
渡邉義浩著
出版情報: 東京 : 日外アソシエーツ, 2007.7
シリーズ名: 日外選書Fontana
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2.

図書

図書
三国志学会編
出版情報: 東京 : 三国志学会 , 東京 : 汲古書院 (発売), 2016.9
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明君か?梟雄か? : 『三国志演義』の劉備像 沈伯俊著 ; 伊藤晋太郎, 倉持リツコ訳
嵆康「釈私論」における「理」と「志」 大上正美 [著]
王弼再考 : 「亡」と「非存」 堀池信夫 [著]
漢魏における公府・幕府の発達 石井仁 [著]
『漢書』「五行志」における「董仲舒観」 : 「高廟園災対」を中心として 小林春樹 [著]
曹操と楽府 : 「新声」「新詩」の語をめぐって 牧角悦子 [著]
建安文質論考 : 阮瑀・応瑒の「文質論」とその周辺 和久希 [著]
煢煢たる呉質 高橋康浩 [著]
『魏略』の撰者、魚豢の思想 柳川順子 [著]
「春秋左氏傳序」と「史」の宣揚 渡邉義浩 [著]
あざわらわれた洛神 : 南朝陳・顧野王の「豔歌行」をめぐって 大村和人 [著]
唐庚の『三国雑事』について 矢田博士 [著]
『李卓吾先生批評三国志真本』について 中川諭 [著]
毛宗崗本『三国志演義』における劉備の仁 仙石知子 [著]
関帝の肖像について 伊藤晋太郎 [著]
清原宣賢の中国通俗小説受容 : 『蒙求聴塵』を題材として 長尾直茂 [著]
明君か?梟雄か? : 『三国志演義』の劉備像 沈伯俊著 ; 伊藤晋太郎, 倉持リツコ訳
嵆康「釈私論」における「理」と「志」 大上正美 [著]
王弼再考 : 「亡」と「非存」 堀池信夫 [著]
3.

図書

図書
三国志学会編
出版情報: [東京] : 三国志学会 , 東京 : 汲古書院 (発売), 2019.9
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軍師中郎将諸葛亮の荊州時代 梁満倉 [著] ; 伊藤晋太郎, 杢屋幸明訳
阮籍と陳泰 : 「詠懐」其二十一を読む 大上正美 [著]
宋文帝の即位とその「代邸の舊」 : 南朝の都督制と皇弟皇子の出鎮 石井仁 [著]
曹操と楽府 (二) : 「歌以言志」「歌以詠志」の意味するもの 牧角悦子 [著]
「献詩并疏」の曹植 稀代麻也子 [著]
晋楽所奏「怨詩行」考 : 曹植に捧げられた鎮魂歌 柳川順子 [著]
習鑿齒の『漢晉春秋』における「正」と「統」 渡邉義浩 [著]
徐陵の文学について 安藤信廣 [著]
洪邁と関帝信仰 : 『容斎四筆』巻八「寿亭侯印」を手がかりに 伊藤晋太郎
蔡沈『洪範皇極内篇』の八十一章 : 『太玄』との関わりから 辛賢 [著]
元雑劇「両軍師隔江闘智」と孫夫人 後藤裕也 [著]
遺香堂本『三国志』について 中川論 [著]
大沼枕山の文学世界における曹植「洛神賦」 大村和人
東南アジアの関帝廟 二階堂善弘 [著]
軍師中郎将諸葛亮の荊州時代 梁満倉 [著] ; 伊藤晋太郎, 杢屋幸明訳
阮籍と陳泰 : 「詠懐」其二十一を読む 大上正美 [著]
宋文帝の即位とその「代邸の舊」 : 南朝の都督制と皇弟皇子の出鎮 石井仁 [著]
4.

図書

図書
三国志学会編
出版情報: 東京 : 三国志学会 , 東京 : 汲古書院 (発売), 2008.9
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応劭の人物批評 田中麻紗巳 [著]
無と道 : 韓康伯の思想 堀池信夫 [著]
仲長統伝小考 : 「仲長統の思想」序章 井ノ口哲也 [著]
揺れ動く「象」 : その重層性をめぐっての試論 辛賢 [著]
建安詩人における自然描写の写実性 林田愼之助 [著]
曹植の対自性 : 「黄初四年の上表文」を読む 大上正美 [著]
三国・六朝抗争史の中の建康 : 特に侯景の乱と庾信の行動について 安藤信廣 [著]
曹操楽府詩私論 柳川順子 [著]
建安文学に見る詩の変容 : 文章不朽と詩の無名性 牧角悦子 [著]
三国時代の蜀および呉における詩作の実態について 矢田博士 [著]
輝ける香り、芳しき光り : 曹植「迷迭香賦」の「順微風而舒光」句をめぐって 狩野雄 [著]
「与呉質書」の曹丕 稀代麻也子 [著]
『三国志』の王朝観 : 『漢書』との比較を中心として 小林春樹 [著]
柤中考 : 三国時代における沔南の村塢と流民、蛮夷 石井仁 [著]
陳壽の『三國志』と蜀學 渡邉義浩 [著]
満文三国志について 早田輝洋 [著]
関羽が貂蝉を斬るのはなぜか : 弾唱小説と異端小説 大塚秀高 [著]
『三国志平話』の結末についての試論 金文京 [著]
劉龍田本『三国志伝』と繁本系テキスト 中川諭 [著]
「食」から読む『三国志演義』 上田望 [著]
関平が養子であることは何を意味するか 竹内真彦 [著]
毛宗崗本『三国志演義』に描かれた女性の義 : 貂蝉の事例を中心として 仙石知子 [著]
関羽の手紙と単刀会 : 関羽文献の本伝についての補説 伊藤晋太郎 [著]
わたしと三国志 狩野直禎 [著]
応劭の人物批評 田中麻紗巳 [著]
無と道 : 韓康伯の思想 堀池信夫 [著]
仲長統伝小考 : 「仲長統の思想」序章 井ノ口哲也 [著]
5.

図書

図書
三国志学会編
出版情報: 東京 : 三国志学会 , 東京 : 汲古書院 (発売), 2012.10
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班彪と班固の漢王朝観、およびその諸帝観 : 「王命論」、「典引篇」、「両都賦」、およびそれぞれの本伝を中心とした検討 小林春樹著
鄭玄の禘・祫解釈について : 許慎『五経異義』と鄭玄『駁五経異義』の議論 間嶋潤一著
経学の『易』から玄学の『易』へ 井ノ口哲也著
匂い立つのか、響くのか : 周瑜の「美」をめぐって 狩野雄著
『魏武四時食制』の基礎的考察 石井仁著
詩跡としての仲宣楼 矢田博士著
經國と文章 : 建安における文学の自覚(一) 渡邉義浩著
經國と文章 : 建安における文学の自覚(二) 牧角悦子著
曹植「贈丁儀」詩小考 柳川順子著
嵆康「釈私論」試釈稿 大上正美著
「自適」の生成 : 陶淵明・江淹・白居易 川合康三著
江淹「雑体詩」の曹植 稀代麻也子著
魏晋南北朝時代における軍陣医学 : 金創医療の展開を中心として 亀田一邦著
神医華佗と中医学 岡田明彦著
邵雍の「皇極経世」とその背景 : 理数を求めて 辛賢著
三国志物語の原型について : 演劇からの視点 小松謙著
新發見の朝鮮銅活字本『三國志通俗演義』について 金文京著
十八路諸侯をめぐって 竹内真彦著
周曰校刊『三国志演義』の甲本・乙本・丙本 中川諭著
明末文人と「三國志」 : 余懷の「三國志」 小塚由博著
「関帝聖蹟図」と「孔子聖蹟図」 伊藤晋太郎著
魯迅の「魏晋の風度および文章と、薬および酒の関係 : 九月、広州夏期学術講演会での講演」について 小山三郎著
わたしのなかの三国志 林田愼之助著
班彪と班固の漢王朝観、およびその諸帝観 : 「王命論」、「典引篇」、「両都賦」、およびそれぞれの本伝を中心とした検討 小林春樹著
鄭玄の禘・祫解釈について : 許慎『五経異義』と鄭玄『駁五経異義』の議論 間嶋潤一著
経学の『易』から玄学の『易』へ 井ノ口哲也著