著者典拠情報

著者標目形：
柿原, 武史||カキハラ, タケシ
属性：
Personal
から見よ参照形：
Kakihara, Takeshi
注記：
出典:批判的社会言語学の射程 / 山下仁, 植田晃次, 柿原武史 [著]
出典:ReaD (200507)
南山大学外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科准教授、博士 (言語文化学)
専攻: 社会言語学、スペイン語学
「言語と貧困 : 負の連鎖の中で生きる世界の言語的マイノリティ / 松原好次, 山本忠行編著 ; 石原忠佳 [ほか執筆]」(明石書店, 2012.8) 巻末「執筆者紹介」による
著者典拠ID：
DA18326675


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1.

図書
図書
1. 今そこにある多言語なニッポン
柿原武史, 上村圭介, 長谷川由起子編
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2020.6
所蔵情報: loading…
2.

図書
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2. 対抗する言語 : 日常生活に潜む言語の危うさを暴く
柿原武史 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 三元社, 2021.1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
少数言語は21世紀を生き残れるのか : スペインの地域言語をめぐる問題から考える 柿原武史著
多言語社会ルクセンブルクにおける言語イデオロギーの「対抗」 小川敦著
台湾における「外国にルーツを持つ人々」のための言語支援 : 外国籍配偶者と外国籍労働者を中心に 松永稔也著
インドネシアの「統一の中の多様性」: 言語という枠組みによる集団の諸相 中谷潤子著
「対抗しない」アフリカ型多言語主義の可能性 : タンザニアの言語状況を事例に 沓掛沙弥香著
対抗する言語としてのアイオレオ語 : ボリビア・パラグアイ国境線からのまなざし 寺尾智史著
日本における日本語教育政策とその課題 布尾勝一郎著
英語教授法をめぐる言説に内在する権力性 仲潔著
対抗するための言葉としての「コミュニケーション」 : 英語教育の現場から 榎本剛士著
言語的弱者への見えにくい排外主義と対抗理論 : 障害者を中心に、外国人・非識字者も視野に入れて 中島武史著
怒りの隠蔽 : 聞き手に怒りをもたらす言語機能について 山下仁著
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台湾における「外国にルーツを持つ人々」のための言語支援 : 外国籍配偶者と外国籍労働者を中心に 松永稔也著
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