著者典拠情報

著者標目形:
瓜生原, 葉子||ウリュウハラ, ヨウコ
属性:
Personal
から見よ参照形:
Uryuhara, Yoko
注記:
活動分野: 人事管理
活動分野: 医療マネジメント, 製薬企業の戦略・マーケティング
神戸大学大学院経営学研究科研究員 (2012年1月現在)
同志社大学商学部准教授
京都大学大学院医学研究科, 京都府立医科大学非常勤講師
SRC:医療の組織イノベーション : プロフェッショナリズムが移植医療を動かす / 瓜生原葉子著(中央経済社, 2012.1)
EDSRC:行動科学でより良い社会をつくる : ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決 / 瓜生原葉子著 (文眞堂, 2021.2)の奥付よりNOTE(同志社大学商学部准教授; 京都大学大学院医学研究科, 京都府立医科大学非常勤講師)を追加
著者典拠ID:
DA19014441


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1.

図書

図書
上林憲雄, 庭本佳子編著 ; 厨子直之 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 文眞堂, 2020.4
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
瓜生原葉子著
出版情報: 東京 : 文眞堂, 2021.2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
なぜ行動科学が重要なのか
ソーシャルマーケティング
行動変容を支える理論
なぜ「意思表示行動」なのか
意思表示行動についての文献的考察
意思表示行動のメカニズムと必要な介入の探索
Lee and Kotlerモデルに基づくソーシャルマーケティングプログラム計画
意思表示に関する行動変容の実証. 1 行動変容モデルに基づく年間キャンペーン
意思表示に関する行動変容の実証. 2 不安の軽減に着目した1日イベント
意思表示に関する行動変容の実証. 3 リーフレットを活用した自治体との協働
態度・行動変容に寄与する知識に関する実証研究
意思表示に関する行動変容の国際比較調査
行動変容を促すメカニズム
行動変容マネジメント : 社会課題解決の新たなアプローチ
なぜ行動科学が重要なのか
ソーシャルマーケティング
行動変容を支える理論