三国志論集 : 狩野直禎先生傘寿記念
- 種類:
- 図書
- 責任表示:
- 三国志学会編
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 三国志学会
東京 : 汲古書院 (発売), 2008.9 - 形態:
- 583p, 図版 [1] 枚 ; 22cm
- 著者名:
- 三国志学会 <DA15696576>
- 目次情報:
-
応劭の人物批評 田中麻紗巳 [著] 無と道 : 韓康伯の思想 堀池信夫 [著] 仲長統伝小考 : 「仲長統の思想」序章 井ノ口哲也 [著] 揺れ動く「象」 : その重層性をめぐっての試論 辛賢 [著] 建安詩人における自然描写の写実性 林田愼之助 [著] 曹植の対自性 : 「黄初四年の上表文」を読む 大上正美 [著] 三国・六朝抗争史の中の建康 : 特に侯景の乱と庾信の行動について 安藤信廣 [著] 曹操楽府詩私論 柳川順子 [著] 建安文学に見る詩の変容 : 文章不朽と詩の無名性 牧角悦子 [著] 三国時代の蜀および呉における詩作の実態について 矢田博士 [著] 輝ける香り、芳しき光り : 曹植「迷迭香賦」の「順微風而舒光」句をめぐって 狩野雄 [著] 「与呉質書」の曹丕 稀代麻也子 [著] 『三国志』の王朝観 : 『漢書』との比較を中心として 小林春樹 [著] 柤中考 : 三国時代における沔南の村塢と流民、蛮夷 石井仁 [著] 陳壽の『三國志』と蜀學 渡邉義浩 [著] 満文三国志について 早田輝洋 [著] 関羽が貂蝉を斬るのはなぜか : 弾唱小説と異端小説 大塚秀高 [著] 『三国志平話』の結末についての試論 金文京 [著] 劉龍田本『三国志伝』と繁本系テキスト 中川諭 [著] 「食」から読む『三国志演義』 上田望 [著] 関平が養子であることは何を意味するか 竹内真彦 [著] 毛宗崗本『三国志演義』に描かれた女性の義 : 貂蝉の事例を中心として 仙石知子 [著] 関羽の手紙と単刀会 : 関羽文献の本伝についての補説 伊藤晋太郎 [著] わたしと三国志 狩野直禎 [著] 応劭の人物批評 田中麻紗巳 [著] 無と道 : 韓康伯の思想 堀池信夫 [著] 仲長統伝小考 : 「仲長統の思想」序章 井ノ口哲也 [著] 揺れ動く「象」 : その重層性をめぐっての試論 辛賢 [著] 建安詩人における自然描写の写実性 林田愼之助 [著] 曹植の対自性 : 「黄初四年の上表文」を読む 大上正美 [著] - 書誌ID:
- BA87379062
- ISBN:
- 9784762995514 [4762995517]
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