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納豆をフィールドワークする |
横山智 著 |
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1匹の虫から |
野中健一 著 |
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アフリカ熱帯雨林の農と食 |
小松かおり 著 |
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「インドの食文化」を語るとは |
井坂理穂 著 |
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地域に菓子の歴史をたずねる |
橋爪伸子 著 |
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フランス・アルプ山岳地の牧野と製酪 |
伊丹一浩 著 |
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乳搾りジョヴァンニと妻エルミーニア |
山手昌樹 著 |
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食の文化交流史から考える中国と日本 |
岩間一弘 著 |
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牛から考える日本近代の牛肉食 |
野間万里子 著 |
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食と農の根源「タネづくり」の過去と未来をつなぐ |
阿部希望 著 |
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移民の食から社会を考える |
安井大輔 著 |
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マーガリンを食べながら |
赤嶺淳 著 |
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家庭菜園からグローバル金融まで,食の政治経済を考える |
平賀緑 著 |
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テリトーリオとコモンズの精神 |
木村純子 著 |
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森と海のあいだで |
池口明子 著 |
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日常茶飯を厚く記述する |
湯澤規子 著 |
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料理をとおして会話する |
友松夕香 著 |
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農村女性と食卓をめぐる変容 |
矢野敬一 著 |
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日本の〈食〉の問題と〈ジェンダー〉 |
河上睦子 著 |
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「食」とは私たちにとってどのような問題なのか |
原山浩介 著 |
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台所と便所でつながる食と農 |
須崎文代 著 |
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寄せ場と取材 |
中原一歩 著 |
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"食"は小説の最もポピュラーな題材である |
深緑野分 著 |
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労働から考える「食と権力」 |
藤原辰史 著 |
